でました。
・・・虫さん、でましたorz
3回目の診察で、とうとう検出されました。
ただ、その原因はわからないと。なんらかの原因(パピーだから、も含め)で免疫が低下して、通常押さえ込めるはずのモノが押さえられなくて発症した、と。
また、頭のおハゲが改善してきたのは先生にもひと目でわかる程だったらしく、抗生剤の投与もよかったかも知れないと。
で。
これからの治療について、先生から説明を受けました。
3回目の診察で、とうとう検出されました。
ただ、その原因はわからないと。なんらかの原因(パピーだから、も含め)で免疫が低下して、通常押さえ込めるはずのモノが押さえられなくて発症した、と。
また、頭のおハゲが改善してきたのは先生にもひと目でわかる程だったらしく、抗生剤の投与もよかったかも知れないと。
で。
これからの治療について、先生から説明を受けました。
毛包虫に有効とされるお薬の副作用について。投与方法について。
長期戦になることについて・・・。
毛包虫

こんなん。一匹だけだけど、うごうごとしてるのを見せてもらいました。
それから、予後について。
雫は女の子。
ヒートや妊娠・出産で再燃する可能性が高いということ。
また、発症すること自体に遺伝性があるらしいということ。
「いいお話ができなくて申し訳ないけれど・・・」
と、本当に申し訳なさそうに話してくれました、先生。
・・・確かに、めげますね。
今日から始めた注射は、これから週一回。
一回目の今日は、刺された瞬間「きゃんっ」とびっくりしたような声を出したものの、後は大人しくしてくれて、「おりこうだったね。」と褒めてもらいました。
えらいえらい。
注射のあとも特に副作用らしい症状もなく、さっき、自分のベッドに入りました。
お散歩も、まだ禁止が解けませんでした。しばらく軟禁が続きます。
「アスファルトの上はだめですか?」
と伺ったのですが、
「ホントは僕の口からは言えませんが〜〜(;´Д`A ```」
と返ってきました(苦笑)。
※寒ければダニなどもほとんど活動しないが、ちょっと暖かい日はぼちぼち動き出します。また、ノミやダニを持った猫さんがふらっと横切ったあとを歩いた時に、拾わないかと言われたら言い切れない。でも、じゃぁ、ずっと家の中にいたら風邪ひかないか?と言われたら、100%じゃぁないですから〜〜。・・・といったお返事でした。
黙認?(苦笑)
まぁ、極力危ない橋は渡らないようにするに越したことはありません。
たまの抱っこ散歩と、安全そうな近所の歩道でちょびっと走ってストレス解消できれば・・・です。
あと、雫の元オーナーさん(という言い方では正しくないのでしょうが)が、同胞の子たちをつれて専門の先生を訊ねてくださるとのこと。その子たちは雫ほどの症状ではないようですが・・・。
その先生の治療方針や、なにかお話が伺えたらこちらにも情報がいただけるとのこと。
ちょっと、安心しました。
私よりも、夫の方がショックを受けたようで、メールで診断を伝えたところ、電話かかってきました(仕事中ですw)。
大きな溜息ついてました。
パピーの治療成績は、決して悪くはないそうなので、とりあえず、少しでも早く回復するように、かーちゃんも一緒に頑張ります。
えいえいおー。

なんだか、ソファーの下に入って隠れ食いをすることを覚えてしまいました。
(これは、ご褒美のキャベツの芯を持ち込んだ、の図。)
えーと。おっきい鼠が一匹、いるようですwww
長期戦になることについて・・・。
毛包虫

こんなん。一匹だけだけど、うごうごとしてるのを見せてもらいました。
それから、予後について。
雫は女の子。
ヒートや妊娠・出産で再燃する可能性が高いということ。
また、発症すること自体に遺伝性があるらしいということ。
「いいお話ができなくて申し訳ないけれど・・・」
と、本当に申し訳なさそうに話してくれました、先生。
・・・確かに、めげますね。
今日から始めた注射は、これから週一回。
一回目の今日は、刺された瞬間「きゃんっ」とびっくりしたような声を出したものの、後は大人しくしてくれて、「おりこうだったね。」と褒めてもらいました。
えらいえらい。
注射のあとも特に副作用らしい症状もなく、さっき、自分のベッドに入りました。
お散歩も、まだ禁止が解けませんでした。しばらく軟禁が続きます。
「アスファルトの上はだめですか?」
と伺ったのですが、
「ホントは僕の口からは言えませんが〜〜(;´Д`A ```」
と返ってきました(苦笑)。
※寒ければダニなどもほとんど活動しないが、ちょっと暖かい日はぼちぼち動き出します。また、ノミやダニを持った猫さんがふらっと横切ったあとを歩いた時に、拾わないかと言われたら言い切れない。でも、じゃぁ、ずっと家の中にいたら風邪ひかないか?と言われたら、100%じゃぁないですから〜〜。・・・といったお返事でした。
黙認?(苦笑)
まぁ、極力危ない橋は渡らないようにするに越したことはありません。
たまの抱っこ散歩と、安全そうな近所の歩道でちょびっと走ってストレス解消できれば・・・です。
あと、雫の元オーナーさん(という言い方では正しくないのでしょうが)が、同胞の子たちをつれて専門の先生を訊ねてくださるとのこと。その子たちは雫ほどの症状ではないようですが・・・。
その先生の治療方針や、なにかお話が伺えたらこちらにも情報がいただけるとのこと。
ちょっと、安心しました。
私よりも、夫の方がショックを受けたようで、メールで診断を伝えたところ、電話かかってきました(仕事中ですw)。
大きな溜息ついてました。
パピーの治療成績は、決して悪くはないそうなので、とりあえず、少しでも早く回復するように、かーちゃんも一緒に頑張ります。
えいえいおー。

なんだか、ソファーの下に入って隠れ食いをすることを覚えてしまいました。
(これは、ご褒美のキャベツの芯を持ち込んだ、の図。)
えーと。おっきい鼠が一匹、いるようですwww
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